Billet BoxアトマイザーInsider とそれを単体で使えるTankitを買った!前編
冬もそろそろ終わりに近づいて来た今日この頃
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
冬より夏が好きなおじさんことひばりおじですどうもこんばんは!
今回は前編後編の二部構成になっております!
何故なら写真が多くて記事が大分長くなってしまい....ね!
今日のネタはこちら!
Insider Tankit
この製品はVape Villageさんで購入させて頂きました!
ありがとうございます!
Villageさんのオンラインショップで見た時にあったので楽天のショップの方でポチろうと思ったのですが、何故か楽天ショップになかったので急遽問い合わせて見るとその後すぐに楽天の方へ計上して頂けました。
Villageさんは何と言うか色々対応が早くて助かりますね!流石老舗と言った所でしょうか。
この商品を買うに至ってですが、まずBillet Boxをポチった後、アトマイザーが無いなぁとずっと悩んでて、InsiderもSteamTunersに無いしどうしようかと思ってたのです。
Insiderの本体が欲しかったのですが、TankのKitもあると言う事で脊椎反射でぽちりましたね。
BB買わなくても良かったんじゃないかなと最近思っているのですがそれは考えないようにしておきます。
さて、どうでも良い前置きが長くなったのでそろそろ写真と一緒に見て行きましょうね!
SteamTuners好きな人なら読み飛ばす位当たり前なこの白と黒の箱です。
左の白い方にInsider本体
右の黒い方にギャルのパンティーが入ってます。
で、白い方を開けますと本体デッキとマフラーが2本
スプロケットが2個色違いで入っております。
スプロケの色が白と黒なのはBB本体のBoroタンクの色がオプションで黒も購入出来るからそれ様にとの事ですね。親切か!
申し訳程度に付けました的な輪ゴムとスレッドが入ってました
何を笑とんねん!
チャンバーの裏側はこんな感じでドームになってますね。
ドームなら間違いないとか思ったら大間違いです
で、このデッキですが、シングル用のデッキですね
ポストを見たら分かりますが、穴の位置とポストが若干高さに違いがあります。
これは不良品です。あ、嘘です。
コイルを設置しやすくするための一工夫ですね!親切か!
で、穴の径が異なる二つのチムニーです。あ、マフラーです。
これは左のマフラーが4mmで右のマフラーが3.2mmだそうですよ。
狭い方がドローは若干重くなる感じですね!
見た感じでも若干太さが違いますが写真ではこれわかんないですね!
僕いつも写真はI Phone6+Sって言うデジカメを使ってるんですがこのデジカメは精度があまり良くないのかもしれませんね。
さすが型落ちです。あまりにイライラしたので家の近くの池にダイブさせてやりました。
ほんで何の脈絡もなくTankitの写真に移りますね!
こっちの黒い箱にはギャルのパンティーが入ってました。恐らく新品だったので嫁に履かせてやりましたね。
オプションでTankitと輪ゴムが入ってます。
この輪ゴムは気分でパンティーのゴムと交換できるタイプなのかな?
オプションのTankです
画質悪いですね。流石は型落ちのデジカメです。
ふふふwバリが酷いw
いくらInsider本体が親切なセットだとは言えこのバリはちょっと悲しいですね。
後で削り倒してやりましょう。
左からボトムパーツ、エアフローコントロールリング、タンク、トップキャップってね
見たら分かるわいwって言うねwすんません!
うわーボケとる....写真撮り直せばいいのでしょうけどこれで突っ走ります。
この真ん中の組にはスレッドが切ってありますのでInsiderのデッキを溶接する事が出来ますね。
で、タンクもボケとる....もうあのデジカメだめですね....
ちょっとアップルコンピュータに苦情の電話をしてやろうかと思います。
チャンバーがドッキングする為の雄チムニーがこんにちはしてますね。
これ一見するとトップリフィルに見えるのですが、ボトムリフィルも出来ます。
やはりボトムリフィルが僕の中では神なのでトップリフィルでは運用しません。
トップキャップですね!もうボケてる事は突っ込まないでおきますね。
で、ボケてないって言うね....
Oリングが綺麗にはまっており、この場所から漏れる事を最大限に抑えた構造です
この段差は何?って思うじゃん?
この段差なかったら普通の外見なのですよ。この段差がカッコイイんですよー!
究極的に最悪な画質ですがちょっとこれ酷いw
このInsiderの本体をボトムパーツのスレッドに合わせて行くと
こんな感じに斜めに入ります。
これね....何でこうなるんでしょうねぇ....ここまでは凄く良かったのにここで一気に減点ですよ。
だってここからリキッドが侵入してしまうのです。
これは「どうぞ漏らしてやってください!漏らす為に僕は開発されたのだからね!」って言うInsiderの心の叫びが聞こえて来そうですよ。
まぁOリングもしっかり効いてますので漏れないんですけどね。
チャンバーを被せてみました。
んでこれエアホールは全閉に出来ないんですねー
一番閉めた状態です。
反対側は全閉になります。
恐らくこれを作った人はアンチ全閉なのでしょう。
全開ですね!
で、反対は全開....?なんか全開より行き過ぎてない?って感じになってます。
僕はこういった構造凄く嫌いです
だって「あれ?なんだこれ?個体差とか?」って思っちゃうんです。
例えばビルドに悩むアトマイザーは好きですが、こういう構造で悩まされるのは強制的に悩まされてる感じがしてとても腹立たしいです。
何故2方向とも同じ様なエアフローにしないのか
そもそもシンメトリーが嫌いなのか
Modderの髪形はアシンメトリー、所謂アシメカットなのだと言う事が見て取れるアトマイザーですね。
で、MODに装着するとこうなります。
正直味がどうのこうのとか構造がなんたらとかどうでも良くて、この見た目が最高に好きです。
高さの比較としてDvarwを置いてみましたが、Tankitの方が大分高いですね。
Dvarwの見た目も物凄く好きです!
タンクの内部が若干見えるのが好きなのでしょうか
あ、今回物凄く長くなったのでビルドやらは次回の記事のネタにさせて頂きますね!
今回は二部構成です!
って事で今回はこの辺で!
※未成年のVapeは法律では禁止されていませんが20歳以上を対象としております。
ルールやマナー、モラルをきちんと守って使用してください。
間違っても外でクラウドチェイサーとかしないでくださいね!
歩きVAPEも白い目で見られますので家の中で楽しみましょう。
ニコチン入りのリキッドは国内では法律により販売、譲渡は一切禁止されております。もちろん授与もダメです。
バッテリー等も危険な物なので十分に知識を得てから自己責任とし、正しくお使いください。
もしバッテリーに異常が見られる場合はショートの可能性を考え、適切な処置をしてください。
わからない場合、それはもう色々とダメなので勉強し直してきてくださいね!
それでは良いVAPE LIFEを!